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どんど焼き 

2015年01月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し
































「どんど焼き」は小正月(こしょうがつ=1月15日)の行事で、正月の松飾り・しめ縄・書初めなどを家々から持ち寄り、一箇所に積み上げて燃やすという、日本全国に伝わるお正月の火祭り行事。一般的には、田んぼや空き地に、長い竹(おんべ)や木、わら、カヤ、杉の葉などで作ったやぐらを組み、正月飾り、書初めで飾りつけをした後、それを燃やし、残り火で柳の木や細い竹にさした団子、あるいは餅を焼いて食べるという内容で1月15日前後に各地で行われる。どんど焼きの火にあたったり、焼いた団子や餅を食べれば、その一年間健康でいられるなどの言い伝えもあり、無病息災・五穀豊穣を祈る民間伝承行事。
 
スウィートグラスでは、一足先に今日「どんど焼き」のイベントが行われたが、一般に行われている「どんど焼き」に浅間山からやってきた鬼が参加して盛り上がる。
鬼の面や鬼が身に着けるミノは、すべてスタッフが作ったもので、これは「なまはげ」の行事を真似たものに違いない。私は仕事中だったがちゃっかり鬼さんとのツーショットを楽しんだ。おりからの小雪が冬の行事を盛り上げ、楽しいひと時となった。
 

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