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Jii−Jiiの日記

民主党代表選3候補の主張と当再生のへの道筋は?について 

2015年01月12日 外部ブログ記事
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主として鳩山・菅・小沢の3人により、2009年9月に民主党政権が誕生されました。
当時の鳩山総理が「普天間基地移設問題」処理で迷走し、国民から完全に信頼を失い、菅総理が「東日本大震災初動処理」で不適切さと力不足が与論となり、野田政権に変わり、2年前自民党の第一次安倍政権で民主党は政権を失いました。

当時自民党の支持者であったボクから見ると、民主党の野田政権は多種多様な課題(特に尖閣諸島問題)を粘り強く処理されていましたが、「解散総選挙」で政権を失いました。

岡田は、民主再建(原点)・原点回帰、長妻は、追求野党(リベラル)・政権追求、細野は、民主拡幅・過去と決別 とマスメディアが3候補を分類しています。

政権を失った大切な時期に、選挙に弱い(大衆への求心力不足)海江田が当運営を優柔不断に流してしまいました。

長妻の発言に「民主党はどういう政党だと明確に旗印を立て(未来像を鮮明に)、民主党の立ち位置を明確にしなければ、国民から見捨てられる。 格差が少なく全ての人に居場所と出番があり、一人一人の能力が最大限発揮できる世界の醸成」を同感する点が多かった。

しかしながら「ミスター年金」が「厚労大臣」となっての功績は全くないということを考えると総理大臣になる資格・能力が不足しているのかもしれません。(追求しか・・・)

18日までの過程を注意深く「民主党代表選」を見守っていこうと思います。

  

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