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小春日和♪ときどき信州

北海道開拓の村 旧開拓使札幌本庁舎・旧手宮駅長官舎・旧開拓使爾志通洋造家・旧福士家住宅 

2010年11月13日 外部ブログ記事
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                   旧開拓使札幌本庁舎 

         外観は明治6年(1873)に建てられた開拓使札幌本庁舎を再現

建ててから5年目の明治12年に火災で焼失してしまったそうです。ビジターセンターになっています。



                     旧手宮駅長官舎 

明治13年(1880)北海道 初の鉄道として幌内鉄道ができ、その職員官舎として建てられたもので、同じ形式のものが6棟建てられていました。

収集年 昭和51年(1976) → 復元年 昭和55年(1980)





                  旧開拓使爾志通洋造家 

開拓使の官舎として建てられたが完成後は順次払い下げられました。1棟に2戸の和洋折衷の建物で、白いペンキで塗られていたことから 「白官舎」とよばれていた。同じ物が4棟並んで建てられていました。

収集年 昭和61年(1986) → 復元年 平成6年(1994)



                      旧福士家住宅 

幕末から明治期にかけて、造船・通訳・気象観測・測量など広い分野で活躍した、福士成豊〔天保9年(1838)〜大正11年(1922)〕が、明治半ばから大正11年まで居住した建物です。

収集年 昭和48年(1973) → 復元年 昭和55年(1980)

 

 

かつて母方の祖父母の家がそうだったように、茶色くなった下見板張りの建物がならんでいました。

まぁ  なつかし〜い。 そしてあの家も白いをペンキ塗ったらきれいになったはず・・・な〜んて思っての見学でした。

 2010.10.17

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