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日々徘徊〜♪

マック、経営崩壊の予兆 

2015年01月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

ビニールに金属片、人の歯にプラスチック片に虫と、

マクドナルドの異物混入問題は収拾がつかなくなってきた。

9日までに11都道府県のマックで発覚しているが、

さすがにネット上でも「騒ぎすぎ」「自作自演もあるのでは?」

なんて懐疑的な声が上がり始めている。
 
それでもマクドナルドサイドはまるで他人事。

会見に臨んだ青木岳彦上席執行役員は「保健所、

お客様に対する対応は適切だった。

そうした案件を公表する必要はなかった」と開き直っている。

         ☆

そりゃあそうだ 本国のアメリカでは うじ虫二匹までは

訴訟の範囲には入らないから この度の 異物混入には

社長さんは 出てこない。

たとえばリンゴペーストなら「100グラム当たり4本までのげっ歯動物の毛」。

トマト缶なら「果実を加害するミバエの卵5個とうじ虫1匹、うじ虫だけなら2匹まで」。

ピーナツバターなら「100グラム当たり50個までの昆虫の破片」といった具合らしい。

日本人の感覚じゃ、うじ虫は、観るだけでゲーと吐くが

農薬をガンガン使用するより虫が混入している方がまだマシという考えなんだとか。

矢張り本国とは 感覚が違うんですね。

訴訟の国 なのか こんなのが入っていたと 訴訟ばかり起こされたら・・

そんな経験は山ほどあるからこそ うじ虫は二匹までになるのかな

では三匹ならに なればどうなん

矢張り食べ物に 異物混入は 嫌ですものね。

例えば 人の髪の毛も 入っていたこともあり経験しています。

そんな時 もう食べる気がしない。

でも恋に入れたのではと言われかねないので 捨ててしまう。

訴える人は勇気が有りますね。

しかし人の歯は やはり嫌ですね。 本当にどこで混入したのかな・。

まして 揚げていないのなら 嫌がらせと 向こうは(マック側)f

は、思っているのかもね。



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