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50代 プラチナエイジのNEWカジュアル

小さなこだわりがおしゃれに差をつけるんです 

2015年02月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

お立ち寄り頂きましてありがとうございます。職業柄、みんなファッション好きの集まりで当然だけどね。今、オフィスでは“白い”スニーカー熱がスゴイ!去年はスペルガで白熱!!「今年はadidasかなぁ。」「3本線が久々にいいよね。」スパースターのこと。「スタンスミスならグリーンが良いと思うけど。こないだ朝礼の時、ダサい男が履いてたのよ。」被るのなんかいやじゃない。」こんなこと言われてるなんてかわいそう。「アディダスのベルクロ3本の、あれ良くない?」私「やっぱHYKEコラボでしょ。」「だけどぼりすぎ、名前ですかね〜」今朝は、オフィスでこんな会話から始まりました。うちの若手は人よりおしゃれと自覚して一歩先行くタイプ、いまさら、流行になりみんなと被るものを買うのはためらう天邪鬼なんです。「ニューバラほどの地位を獲得するんなら履いてもいいけどさ〜なんか、メーカーが順番に仕掛けているとしか思えないよね。」この子たちみんなPR担当なんですけど・・・・・。確かに、セレブのパパラッチ見ているとみ〜んなこぞって同じブランドに気づきました?これは意図的に仕掛けているんですよね。     私は3本線ブラックできまり。 何を履いてくるかたのしみだな〜。さて、私の本日コーデ。ポイントはソックスこんなピンポイントにこだわります。靴下やのシースルーボーダーソックスを黒のストッキングと重ねばき。タイツだと黒が濃く見えるから重い、透け感がミソ。そして、+Jのニットはベタ染グレーで顔移りが悪い。このニットを着るときは大概、白と合わせています。今日はアイボリーのストールを巻いて明るくしています。このストールはサルティのものです。メイドインチャイナで一見似たようなものがありますが、ストールの決め手はなんといったって、巻きが決まる事。サルティには、他のどこにも真似ができない素材の良さがあり私は長い経験から「魔法のストール」と呼ばせてもらっています。

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