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Jii−Jiiの日記

ボクは大学入学前に、大学卒業前に、安定的な働く場所を真剣に探していました。 

2015年02月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ボクは、高校の同級の親友が、第二地銀で活躍しているのを見て、金融機関に就職したいと思いました。

当時は、正規社員と非正規社員などの区別もなく、派遣社員・契約社員・パート等多様な働き方はなかったと思います。

大学卒業前に内定をいただくと、入行前の研修があって、会社の沿革・社会人としての心得・実務等々研修があって、その頃は「学生気分」は吹っ飛んでしまいました。

「会社のために!お客様のために!」と、行員一丸となって「資金量五十億円早期必達」のスローガンのもと量的拡大に目指しました。(なつかしい!)

働く場所をいただき、数年後・数十年後の自分の姿が描かれ、この第二地銀に「骨を埋める覚悟」ができました。(ホントかな?)

昭和30年代は「就職は冬の時代」でその当時の若者は必死だったと思います。努力する若者が内定を沢山持って選択し、あとは数ヶ月の大学生活を充実させていたように思います。

ボクたちに正社員の席を与え、落ち着いてその会社の専門職に徹して、社会保障が充実していますから(今思えば・・・)医療も・年金も・介護も全く心配はありません。(社会保険料の控除額大・・・)

先ずは若者に働く場所を与え、一旦入社したならば、企業意識に目覚めて真剣に働き、会社に貢献し、社会に貢献して欲しいと思います。

働く場所探しも、働くこと自体も、大変なことを覚悟して欲しい!
多様な働き方があって・・・人それぞれですが、将来の安定を夢見て欲しい!(若者の応援歌となりました。)


    

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