メニュー

日々徘徊〜♪

性犯罪者GPS監視 

2015年02月07日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

福岡小5女児絞殺事件

この事件についてFacebookで言及した。

容疑者の男が過去に沖縄で複数の女性に対して性的暴行を加えた結果、10年近い刑期を務めて出所した後、豊前市に辿りついて犯した犯罪であることを明かした。



何時も日本の司法は 人権に配慮しすぎる

この手の犯罪者は 痴漢もそうですが

病気なんだから チップを埋め込めばいいと

前々から思っています。

韓国では2007年に、位置追跡電子装置装着法が成立した。法案はハンナラ党議員による議員立法であり、当初は人権侵害だとの反対が強かったが、2006年に起きた、小学生が執行猶予中の性犯罪者によって性的暴行を受け殺された事件が法案成立を後押しした。

そして現在特定の前歴者にGPSの取り付けを義務付ける制度がある国はアメリカ合衆国(半分以上の州)、大韓民国、イギリス、フランス、ドイツ、カナダ、スウェーデンなどで実施されており日本、台湾、オーストラリア、ブラジルでも導入が検討されている。

日本もってそんな話聞いていない

以前橋下氏が そのような事を行ってましたがね。

皆さんに嫌われているのか 話は消えてしまいました。

それ以来 議会では聞いたことが゛ありませんね。

もしもご自分の子がこのような殺害方を

されたら また 知らない間に

隣に引っ越して来たら

何らかの手を打たないと 気味が悪い

なんでこの手の犯罪者に気を遣うのか

わかりません。

福岡の市長曰く

<こんな性犯罪を繰り返す人間は、警察や関係機関の監視下に置くべきではないか。普通の市民社会に「放置」するのを許すなら、この種の犯罪はなくならないだろう。

 国は、勇気を持って性犯罪を重ねる人物は、今、どこにいるのか。どんな暮らしをしているのか。把握すべきである。できる法整備を至急、すべきである。今夜のような通夜を営むことのなきよう。>

述べておられる。

大阪の橋下市長も、もっと早くから云ってますが国及び司法は聴く耳持たなかった。

今頃わかってきたのでしょうか

もっと声高に言わないと 議員は動かない。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR







上部へ