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Jii−Jiiの日記

来春大学卒業予定者就職内定率最低について!(心配) 

2010年11月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

来春大学卒業予定者就職内定率最低について!(心配)朝日新聞によると、就職内定率57.6%で過去最低であると報じています。ボクの周りの親族には就職活動をしている人はいませんが、「就職活動」は、長い人生の中で最も重要なイベントだと思います。進学も就職もせず不安定な身分で社会に放り出された8万7千人が大学卒の54万1千人の16.1%で、自動車・不動産・建設等々の面接40社面接しましたが全滅(ボク達の時代では考えられない事)とか、大企業志向が強く、中小企業の採用枠が満たされていないというミスマッチがおこっているとか、九州・中部と関東・近畿との地域格差が生じているとか、色んな傾向を報じています。ボクの経験を振り返ってみますと、大学卒業の瞬間が重要で、4年間?の勉強した幻の価値観を持って入社します。家庭生活も、社会生活も、他人への気配りもなく自己中心で、精神的にはまだまだ未熟です。企業といたしましても、入社3年間は教育期間と割り切って社会人として、将来の利益を期待して専門的なことを根気よく教育します。(企業は投資期間として割り切って)その3年間は、貴重な時間で学生のボンボンが、企業の戦力となる様、厳しい訓練を繰り返しされ「一人前になるように」育てられます。今考えるとその3年間の教育により、一応の人格が形成されたと思います。卒業までに内定が取れることを祈念しながら、残念ながら内定取得を失敗された方は、スタートは一歩遅れましたが「なにくそうお!」の不撓不屈の精神を持って乗り越えてもらいたい!と期待いたします。...

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