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“高齢化 ボクもアンタも 認知くる”  介護保険改正の研修  

2015年02月16日 外部ブログ記事
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 社会福祉 介護保険改正の研修 当市地区民児協(委員30名) にて
 
★ 当市の高齢者の概況
  当市の高齢化率(人口に対する65歳以上の割合)は昨年9月で33.4%である。このまま推計すると29年度には36.2%になる。
 ★ 介護保険の概況
  また、介護保険制度が始まった平成12年の介護認定率は10.8%(65歳以上の被保険者数に対する認定者数)であり、平成25年には15.8%となっている。全国レベルより、ちょっと少ないものの、確実に増加している。
 
 ★ 当市では、この度、新年度へ向けて3か年の 保健福祉計画および介護保険事業計画の素案が策定された。
 基本概念としては、 「高齢者が、健康で生き生きと、住みなれたところで暮らしつづけられるまち」
を目指そうとするものであります。
 
 早速、私ども地区民児協は、市の保健福祉役職者にお越しいただいて、介護保険の改正について、ご説明をいただき、研修を行った。 
               


 しかし、これからも自己研さんするものの、現実的な運用要領を習熟するまでには、月日がかかるようであります。
 
 地区民児協委員は30名である。このうち、65歳以上は25名である(83.3%)。
 現在、全国で認知症者は10人に一人と言われ、10年後には5人に一人となる。
 
 そんな話を受けると、お互い顔を見合わせた。 ウヌ? この中で、2〜3人に一人、さらに6人に一人がアブナイ!!  みんな、他人ごとのように、元気でしゃべくりあっている。
 
 私は、会場では役員である都合上、いつも議事進行役と写真撮りである。専門用語が出てくるし、理解を深めるのに、タイヘンでした。
 
    “高齢化 ボクもアンタも 認知くる”  
                     思いつきであるが、絵手紙も川柳も、ヘタがいい!
 
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