メニュー
最新の記事
-
【New!】 一万時間の法則・・・(^^♪☆ -
【New!】 言葉と、生きていく・・・(^^♪☆ -
【New!】 「歌う」の語源の一つは「訴う」・・・(^^♪☆ -
小さな変化も見逃しません・・・(^^♪☆ -
里山に凜と咲く“薄紫色の妖精たち”・・・(^^♪☆
テーマ
カレンダー
月別
- 2024年05 月( 6 )
- 2024年04 月( 30 )
- 2024年03 月( 31 )
- 2024年02 月( 29 )
- 2024年01 月( 31 )
- 2023年12 月( 31 )
- 2023年11 月( 30 )
- 2023年10 月( 31 )
- 2023年09 月( 30 )
- 2023年08 月( 31 )
- 2023年07 月( 31 )
- 2023年06 月( 30 )
- 2023年05 月( 31 )
- 2023年04 月( 30 )
- 2023年03 月( 31 )
- 2023年02 月( 28 )
- 2023年01 月( 31 )
- 2022年12 月( 32 )
- 2022年11 月( 29 )
- 2022年10 月( 31 )
- 2022年09 月( 30 )
- 2022年08 月( 31 )
- 2022年07 月( 31 )
- 2022年06 月( 30 )
- 2022年05 月( 31 )
- 2022年04 月( 30 )
- 2022年03 月( 31 )
- 2022年02 月( 28 )
- 2022年01 月( 31 )
- 2021年12 月( 31 )
- 2021年11 月( 30 )
- 2021年10 月( 31 )
- 2021年09 月( 30 )
- 2021年08 月( 31 )
- 2021年07 月( 31 )
- 2021年06 月( 30 )
- 2021年05 月( 31 )
- 2021年04 月( 30 )
- 2021年03 月( 31 )
- 2021年02 月( 28 )
- 2021年01 月( 31 )
- 2020年12 月( 31 )
- 2020年11 月( 30 )
- 2020年10 月( 31 )
- 2020年09 月( 31 )
- 2020年08 月( 31 )
- 2020年07 月( 31 )
- 2020年06 月( 30 )
- 2020年05 月( 31 )
- 2020年04 月( 30 )
- 2020年03 月( 31 )
- 2020年02 月( 30 )
- 2020年01 月( 31 )
- 2019年12 月( 31 )
- 2019年11 月( 34 )
- 2019年10 月( 31 )
- 2019年09 月( 30 )
- 2019年08 月( 32 )
- 2019年07 月( 35 )
- 2019年06 月( 31 )
- 2019年05 月( 31 )
- 2019年04 月( 30 )
- 2019年03 月( 31 )
- 2019年02 月( 28 )
- 2019年01 月( 31 )
- 2018年12 月( 31 )
- 2018年11 月( 30 )
- 2018年10 月( 31 )
- 2018年09 月( 30 )
- 2018年08 月( 31 )
- 2018年07 月( 31 )
- 2018年06 月( 30 )
- 2018年05 月( 31 )
- 2018年04 月( 30 )
- 2018年03 月( 31 )
- 2018年02 月( 28 )
- 2018年01 月( 31 )
- 2017年12 月( 32 )
- 2017年11 月( 30 )
- 2017年10 月( 31 )
- 2017年09 月( 30 )
- 2017年08 月( 41 )
- 2017年07 月( 35 )
- 2017年06 月( 30 )
- 2017年05 月( 33 )
- 2017年04 月( 30 )
- 2017年03 月( 33 )
- 2017年02 月( 28 )
- 2017年01 月( 31 )
- 2016年12 月( 31 )
- 2016年11 月( 30 )
- 2016年10 月( 32 )
- 2016年09 月( 31 )
- 2016年08 月( 31 )
- 2016年07 月( 31 )
- 2016年06 月( 30 )
- 2016年05 月( 31 )
- 2016年04 月( 30 )
- 2016年03 月( 31 )
- 2016年02 月( 29 )
- 2016年01 月( 31 )
- 2015年12 月( 31 )
- 2015年11 月( 30 )
- 2015年10 月( 31 )
- 2015年09 月( 30 )
- 2015年08 月( 32 )
- 2015年07 月( 31 )
- 2015年06 月( 30 )
- 2015年05 月( 31 )
- 2015年04 月( 30 )
- 2015年03 月( 31 )
- 2015年02 月( 28 )
- 2015年01 月( 31 )
- 2014年12 月( 31 )
- 2014年11 月( 30 )
- 2014年10 月( 33 )
- 2014年09 月( 40 )
- 2014年08 月( 40 )
- 2014年07 月( 40 )
- 2014年06 月( 33 )
- 2014年05 月( 31 )
- 2014年04 月( 30 )
- 2014年03 月( 31 )
- 2014年02 月( 28 )
- 2014年01 月( 31 )
- 2013年12 月( 32 )
- 2013年11 月( 30 )
- 2013年10 月( 31 )
- 2013年09 月( 31 )
- 2013年08 月( 31 )
- 2013年07 月( 31 )
- 2013年06 月( 31 )
- 2013年05 月( 32 )
- 2013年04 月( 30 )
- 2013年03 月( 32 )
- 2013年02 月( 29 )
- 2013年01 月( 37 )
- 2012年12 月( 32 )
- 2012年11 月( 31 )
- 2012年10 月( 31 )
- 2012年09 月( 31 )
- 2012年08 月( 31 )
- 2012年07 月( 32 )
- 2012年06 月( 30 )
- 2012年05 月( 29 )
★☆みつたかとコラボ☆★
相互の学び合い・・・(^^♪☆
2015年02月18日
テーマ:テーマ無し
学問の世界では、知識を習得することを”マスターする”といいます文字通りに捉えれば、マスターとは主人のことであり、特定の知識の主人となることを意味しますそこに、知識を使って他人を支配したり、一方的な解釈による独善を他人に押し付けたりする弊害が生まれるのですそうした知識は、対立や抗争の因となっても、平和を築く力とはなりません健全な学問や学習は、相互の学び合いにあると私が考えるのは、そのためですそうした相互の学び合いを通して、差異を超えた人間としての共通の理解も生まれ、人と人を結びゆく精神の共感の場も育まれるのですこうした共感の場や世界は、どこか特別なところに存在するものでも、突然、魔法のように出現するものでもありませんどこまでも深く、相互の共通性を探り続ける、粘り強く、たゆみない努力の過程にこそ存在するのですその努力を惜しみ、歩みを止めてしまった瞬間に、共通の基盤は消え去ってしまうのです
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません