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Jii−Jiiの日記

責任を感じない!とらない!民主党 

2010年11月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

小沢・鳩山両氏の「政治トカネ」の問題で全く責任をとらず、従って党の肝の部分が新陳代謝しなくて成長が止まった体質になってしまいました。(全く残念)参議院の予算委員会の運営が最重要課題でありましたが、議長の議事進行の拙さにより、「子供の模擬国会」にも劣る、ものでした。その参議院予算委員会NHK国会中継を視聴して、民主党の末期的現象とも思われる、質疑応答がかみ合わず、総理以下大臣たちが浮き足立っていたようです。更に柳田大臣のバカさ?が目立ち、同僚大臣の冷たさが手に取るように分かる気がしました。その遠因は、自分の支援会にて、国会の答弁は、柳田大臣の国会軽視発言として、「個別の事案については、お答えを差し控える」と「法と証拠に基づいて適切にやっている」の二つを覚えておけば十分だと軽率にも話したという事です。(資質の問題)更に自民党の世耕幹事長代理の質問に対して、仙谷官房長官の答弁の中で自衛隊を「暴力装置」と発言した事は、大変な失言だと考えます。出会い頭で、突然出た言葉でなく、日頃から考えていた思いが、言葉として自然と出たものだと思います。(偏った思想)蓮舫大臣のファッション誌に掲載するために、国会議事堂内で違反撮影をしたことに対して、先の責任逃れの答弁に対して謝罪を要求されて本日謝罪をしていました。(他人のせいとる責任逃れの考え方)民間団体の会長が、自衛隊主催のイベントの挨拶で、菅政権を批判しました。そのことに対し、政治的な行為と誤解されることは行わない様参加団体に要請することを事務次官名で通達しました。北沢大臣の開き直った、意固地な答弁がありましたが、責任ある大臣の答弁とは思えませんでした。(大臣と言う責任の重さをりかいしていない)そのほか、高木大臣・岡村国家公安委員長も質問を聞いていないのか、チンプンカンプンの答弁でした。(異思想の為、与党大臣の立場にたてない)総じて各大臣の資質のなさは勿論ですが、各大臣の機能が発揮されず、その大臣をコンタクトするコンサートマスターも指揮者も総括して資質がありません。自民党の凋落振りで「諦め」て、今度は民主党の「責任を感じない、とらない」国づくりに、政権交代から退化する「死に体」と付き合っていかねばならない「悲しさ」を歯がゆく思う。...

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