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日々徘徊〜♪

「人道に反する罪問う」 

2015年03月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

<韓国>元慰安婦、米で提訴へ 

旧日本軍の従軍慰安婦だった韓国人女性らが3月中旬にも、日本政府などを相手取り、米カリフォルニア州のサンフランシスコ連邦地裁に損害賠償訴訟を起こすことを検討していることが28日、分かった。原告側は人権問題に敏感な米国を舞台に救済を訴える考え。元慰安婦の親族や遺族は28日に遺族会を結成、米国での訴訟などで連携する方針だ。(毎日新聞)

何度も何度も この問題を 持ちだして来ては世界に呼びかける韓国。お金が欲しいのです。

世界中にいまだに売春婦を輩出しているこの国のあり方。

以前も米で提訴し 却下されている。

今度はどうでしょう 

あの像も設置できたのだから

米はよその揉め事も受け入れるのかな。

国交正常化50周年の日本と韓国 さらに 

この問題を永遠のテーマとして 朴さんは 貫くので在りましょうか

韓国も日本も 本当に この問題に向き合わねば 仲良くできない

例えこの問題を 解決したとて また次次と 何らかの形で持ち出し お金を

せびってくるに違い無い国でもあります。
さて、

2011年、韓国憲法裁判所で

「韓国政府は元従軍慰安婦への損害賠償を

日本政府に求めるよう交渉しないのは違憲だ」

という判決が大きなきっかけになっています。

日本は

韓国の間においてすべての問題は解決済みとされる

日韓基本条約では元慰安婦の補償は韓国政府が行うことになっており、

日本側に求償されないことになっています。
これが日本の主張であり、

いまも一切変っていません。

なのでよその国で提訴するので在ります。

何故 この問題を日本側が国際司法裁判所に提起できないのか

突っぱねるだけでは いつまでも続く 「司法は司法で解決すべき」

そして日本は この問題に対し 政治家は 口をそろえて 侵略の反省と

歴史問題を 云いだしてくるのか 
分りません。

「司法は司法で解決すべき」それも出来ないくせに。

しっかりとした ポリシーもなく 解決も出来ない連中が

ああだのこうだのと 云うだけ、談話の中身もおんなじことを延々と

今朝も 朴大統領に会いに 
この間行きました 和歌山県の 
〇階国会議員の

お話をテレビで聞いていました。

あの冬期五輪を 仲良くそして 東京五輪を 仲良く 成功させましょうと

手を打ってきたようないい方。

平昌冬期五輪は 日本にはまったく関係の無い話なのになんで一緒にの話が出るのか

理解に苦しむ なのでこの国を相手にしても 複雑になるだけ。

係らないことです。

http://awf.or.jp/4/lawsuit.html



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