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ヘレン・ケラーの言葉 

2015年03月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ヘレン・ケラーの言葉「人生は勇気をもって挑むか、それとも棒に振るか、のどちらかです」ヘレン・ケラーの言葉です。勇気をもって挑むのは、そのときは怖いかもしれませんが、うまくいけば楽しいこと、面白いことに変わります。 うまくいかなくても失うものが限られています。その中に「命」が含まれていなければ挑戦してみる価値はあると思います。むしろ、挑戦しないほうが生きる価値を見出せず、もったいないことだと思います。「棒に振る」という言葉は、剣道や野球のバッティングのように素振りをすることではありません。昔は「棒手振り」と呼ばれていた一種の担ぎ方であって、以前はよく時代劇に出ていた魚や野菜などを入れた桶を天秤棒を使って肩で担いでいたあの姿です。棒にひっかけて品物を売り歩くものの、仮に全部売れたとしてもたいした金額にはならなかったことから、転じて「あまり得をしない・・・無駄に終わる」という意味で使われるようになりました。 「棒に振る」という言葉自体がちょっと残念な言葉ですね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人生において挑戦せずに惰性で過ごす生活を送っていると、「生きる屍状態」 かもしれません。自分の生活や生き様を決めているのは、他でもない自分自身ですし、経済的にみても結局自分で自分の収入を決めているようなものです。雇われのサラリーマンという道を選んだのは自分ですし、給料・年収がわかっている今の会社に就職したのも自分ですし、わかったうえで所属し続けているのも自分です。すべて「自分が選び、決めた」ことです。それなのに、自分が選んだその結果に文句をいったり、愚痴を言ったりする人がいます。 言いたくなるのもわかりますが、だったらそこで変化をすればいい・・・ ということであり、変化をする自分を認めればいい・・・ということです。そのためには一歩踏み出す勇気が必要かもしれません。ヘレン・ケラーの言葉を借りれば「人生において、勇気をもって挑む」ことが大事です。 それは、誰でも内なる心に実は秘めていて、本当は出そうと思えばいつでも出せるものでもある・・・と思います。

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