メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

昭和2年生まれの航海日誌

あれは花火さ仙谷方言なら 

2010年11月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


         五階から[ブナ」
    
     朝日新聞のトップ記事は「北朝鮮韓国を砲撃」であった。
    昨日TVでこれが号外かと見下していたので、写真をみた
    だけで右欄の「名所、寺院ナラ枯れ」に目を移した。

     京都 右京 龍安寺近くの山林でナラ、ブナが枯れて
    大変なことになっている。ここだけではなく右京区の
    平安神宮でも被害が確認された。

     犬を連れて森の中へ入って行くと、何かを捜している
    人の姿を見た。いつかの茸の方かと思った。近づくと、
    妙齢のご婦人であった。

     「この木何というのですか」と聞いた。
     「二ポン語が判りません」と日本語で返された。
    おかしいな、でも、なんのことはない。
     「この木は日本語でなんと言うのか」 と
    とったらしい、無理ではない。

     「どんぐりは食用になるのですね」
     「韓国ではそうします」
     「では、たべるのですか」とは聞く由もなかった。
     「さよなら」を告げ、その場を離れた。

      内閣官房長官 殿 「ナラ」と「ブナ」の失言なら
     仕方ありませんが、他の放言は許しませんぞ!

   
   

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ