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冬色から春色へ 

2015年03月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



東京から約110キロ、JR中央線あずさで四駅の韮崎は未だ冬色でした。

目的地までバスで一時間。

樹木は芽生え始めているのでしょうが、目には未だ冬模様。

春の芽生えは始まっているのでしょうが、冬枯れの木々が寒々しい。

三泊して、四日目に韮崎駅に戻った時には早咲きの桜がほころんでいました。

たった、一日で花がぱーっと開き、風に散る桜は、

命のはかなさを連想させられます。

桜を眺める側の事情故です。

「今年も桜を観ることができました。」

というのがお年寄りの挨拶になっていると

ラジオが言ってました。

例え、落書きでも冬より明るい春を描きたい。

見た風景に菜の花を咲かせ、春の田舎風景にしてしまいました。

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