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毎月5万円の購入をリピートしてくれる客 

2015年04月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


毎月5万円の購入をリピートしてくれる客ビジネスで月間売上を伸ばそうと思ったら、売上を構成している要素を分解して顧客数×顧客単価×リピート数という観点で、それぞれの要素を伸ばすことを考えると良いです。3つとも伸ばせば売上は大きく伸びますし、1つしか伸びなくても他の2つの要素が安定していれば、売上は伸びます。最低限度でいえば、そのどれも減らさないでおくこと・・・したがって売り上げの減少を食い止めることが大切です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・個人がぜいたくな暮らしを望むわけでもなく、ある程度の継続的な生活を望むのであれば、まずは1か月当たりにいくらの収入が必要か?を明確にすることからスタートです。仮に1か月の税込収入を50万円希望だとします。これをビジネスに置き換えて考えると一つの例としてこう想定できます。顧客単価5万円のお客さまが10人いて、購入を毎月繰り返してくれればいい・・・と(5万円×10人×1カ月=50万円)。ビジネスではさらにここへ「原価」という概念が必要になります。購入単価5万円でも原価が5万円以上であればナンセンスです。 そういう意味では、粗利が5万円のものを毎月10人リピート購入してくれれば月収50万円となります。粗利5万円のモノを毎月購入してくれる人がそんなにいるのか・・・???います。5万円と言わず、人によってはもっと高額な単価を毎月購入してくださいます。それは何か?「家賃」です。家賃は原則的には毎月黙っていても連続して支払ってくださるものであり、口座振替にしておけば本当に手間いらずで、毎月決まった日にちに入金されます。そして、原価は場合によってはほとんどゼロに近くなります。一度お客さまになってくださった方(=賃借人)は、原則としてリピート顧客と言えます。原価はかからない・・・商品(=部屋)はすでに納品済みで、特に毎月何かを追加で提供するモノではありません。そう考えると、大家(おおや)さん・・・不動産投資・・・と呼ばれるものはビジネスの基本的論理を抑えたシンプルで簡単なモデルになっている仕組みだと言えます。私はこれを別名「権利収入」と呼んでいるわけですが、経済的自由を得るたにはこの仕組みがやはり手っ取り早いと思います。

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