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仕事に慣れるかそれともスキルを磨くか? 

2015年05月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


仕事に慣れるかそれともスキルを磨くか?4月に新社会人になった人や転職を4月に行なった人の中には、そろそろ仕事に「慣れてきた人」と「まだ慣れてない人」の2種類が存在していると思います。本来仕事に「慣れた人」というのは数年間同じ仕事をしている人です。少なくとも同じ仕事を毎月行って1年ほど経過してきた人であれば仕事に慣れていると言えそうです。そういう意味では、4月からたかだか1カ月経験したくらいで「仕事に慣れてきた」と思うのは少しキケンかもしれません。 本人は慣れたつもりであっても、実はまだまだ気づいていないことがたくさんあったり、これまでやってきたことは全体の自分の仕事像から見ればまだほんの触りの部分に過ぎない・・・かもしれません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・また、仕事に慣れた人の中にも2通りあってスキルの高い人とスキルの低い人がいます。仕事に慣れた人がみんなスキルが高いわけではないということです。中には、ただ慣れているだけでスキル自体は低いままの人がいます。 万年平社員・・・と呼ばれる人は得てして仕事には慣れているけどもスキルが磨けていない人であることが多いと思います。反対に、入社1年目でまだ仕事には慣れていないけどもスキルの高い人がいたりします。そういう人は遅かれ早かれ上位職に出世していきます。 大切なのは、仕事に取り組むときの心掛けであり、心の姿勢でしょうね。上司から言われたことをただ単にやろうとしている人は、仕事に慣れてもスキルは磨かれません。 上司の指示の本質を見抜き、真に求められていることを追求しようとしたり、自分で目的意識を強く持って仕事に臨む人は挑戦心が強く、考え方も建設的で、行動量も豊富となって知らず知らずスキルが磨かれていきます。 ビジネスマンとして活躍が期待できるのは当然「タダ仕事に慣れている人」ではなくて、「スキルを身につけようと前向きに努力している人」のほうです。何でもいいので何らかの意味合いや目的や目標を持って仕事に就くことはとても大事です。仕事をする際には、自分で目的意識をキチンと見出せるかどうかも一つのポイントとなると思います。

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