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上級リーダーに出世する意義とは? 

2015年05月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

上級リーダーに出世する意義とは?サラリーマンは一般的には社内出世を望んでいるものですが、自分に自信がなく、ハナから出世をあきらめている人もいます。社内制度が身内・親族・コネの者しか出世させない・・・という特殊な事情があれば別ですが、実力で出世できる風土・文化・環境があるならやはり出世を狙うべきだと思います。給料が増えるのはもちろんですが、それ以外にも出世するメリットはたくさんあると思います。一般的には、主任→係長→課長→部長・・・といった名称で上がると思いますが、それぞれのポストでも特級・上級・1級・・・などの個別名称がつくいている会社もあります。てっぺん(=社長)を狙って、上級リーダーになれるように頑張ることは、ビジネスマンなら誰しも心がけていることでしょうね。その目的は主として「自分の成長」です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上級リーダーになると、権限も付きますが責任も増えます。権限と責任はセットです。どちらに焦点を当ててとらえるかが大事ですが、出世できる人は皆「権限」に焦点を当てています。権限の先には「自由」が隠れています。出世すると、それなりの指示命令権、人事権、予算配分権、接待交際費、社内情報アクセス権・・・などが手に入ります。職位が上になればなるほど、同じ権限内でも行使できる範囲が増えます。人生という限られた時間の中で、リーダーとして働くという期間も長いようで短いものです。 一生をかけてもその会社の理念・志を実現することは難しいかもしれませんし、遠い道のりかもしれません。社長になれる人はほんのわずかで、部長になれる人もわずかで、課長になれる人も限られていて・・・とてもトップまで極めることはできないかもしれませんが、それでも出世することでその遠い道のりを大幅に短縮して早めることはできます。真の意味での実力者には、給料という報酬と社内権限という力を与えてくれるのが「役職・職位」ですね。企業内でサラリーマンとして働く以上は、やはり上級リーダーに「出世」することを念頭において努力する姿勢が大事だと思います。

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