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かをるのワルツ

喪中ハガキに思うこと。 

2010年12月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今夜も帰宅してポストを見ると喪中ハガキが届いていた。このところ、毎日1〜2通は届いている。今年は特に多い気がする。ちょうど、親を送る年代ということなんだなと思う。そういうワタシも先日、喪中ハガキを出した。ワタシもだが、そのほとんどが親を亡くしている。でも、なかに誰を亡くしたのか書いてないのがあって書いてないと、誰を亡くしたのだろう?と少し心配になる。ワタシは、今回は、親が亡くなったのをちゃんと書いたが夫を亡くした時は、書かないのと2種類作り誰かれなく、知らせたくなかった。若い人を亡くした時は、どうしても悲しみが大きいなので、ワタシがそうだったから誰が亡くなったか分からない時は、少し心配それから、いつも思うのだけどハガキの「喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮願います」・・・というのは少し変だと思わない?ほとんどがこれなので、正しいのかと思いながらこれだと、相手にハガキを出してくれるな!ということになりませんか?ちょっと失礼でないかなあ?と思う。こちらが、挨拶をしないですよ。失礼しますよ。というのが、正しいと思うのですが・・・そう思いながら、ワタシも同じなのを出したけど・・・(笑)毎日来る喪中ハガキを見ながら、思ったこと。

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