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日々徘徊〜♪

イルカ問題:JAZA脱退 

2015年05月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

調教はそんなに可哀想かな
あの演技を見ていますと
賢いのはよくわかり また楽しんで演技を
している様にも見えます。

ハワイでは 障害の子達と
セラピーの 役割も担っています。
この役割と 子供たちの楽しみとは 
どう違うのかな
ハワイでのスティで
現地で良くホテルの庭で見ていました。
(アメリカの子供達のみ・・)
いずれもイルカの方が癒しに
来ている様にも見えます。
とてもフレンドリーな イルカですね。

これから 世界中の水族館で
イルカのショーが見られなくなるのでしょうか

ハワイのイルカ(ドルフィン)目的セラピー

障がいを持った子ども達とハワイの野生のイルカとの出会いを通じて彼らの精神面におけるステップアップを目指す。また、食事療法、両親との時間の共有、自然、スタッフとの出会いなどの要素も重要な要素であり、同時に実践していく。

いつも子どもと一緒に毎日頑張っているご両親がリラックスした状態で、子どもの可能性を再発見できる機会と場を提供する。
      ☆
野生でさえこうして人との交わりを好みます。

さて、脱退も視野に考えておられる水族館も
あります。
この先入手困難なら やはり太地町でしか
ありませんね。 殺すわけでも無し
海外の買い付けのバイヤーも きっと困っているものと思いますが
それなら 水族館のショーは アシカのみ
しかしこれだとて同じ事やん
アシカも 同じ生き物やん演技しています。
本当に 不思議。差別やん
結局 捕鯨の事で 嫌がらせ
とアノニマスは 苛めやね。
水族館協会にサイバー攻撃=飼育員の個人情報など流出―「アノニマス」関与か
やつらは犯罪ジャン・・。
そんな権利はありません。

それならアシカも駄目と言えば〜



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