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不用を捨てると運気が浮揚してくるかも? 

2015年05月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


不用を捨てると運気が浮揚してくるかも?会社には、不要社員というか扶養社員というか、そんな類の雇われぶら下がりサラリ−マンがたくさん存在していると思います。経営者としては早く会社から退場(退職)してもらいたいところですが、クビ(解雇)というわけにもいかずなかなか悩ましいものです。そんな扶養社員と思われるサラリーマンでもいつの日か、何かがきっかけで甦るかもしれません。 最初から不要社員であったわけでなく、途中から何らかの事情で不要化・・・扶養化してきたのだと思いますが、リーダーの育成手腕次第では復活するチャンスは誰にでもあると思います。ただし、その芽がないと判断した場合には残念ですが何らかの手を講じることが経営上とても重要なことだと言えます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オフィスなどのデスク周りでは、要らなくなったものを早めにゴミとして捨てることは大切です。そうしないと、どんどんモノが増えてたまっていくからです。ところが、人はなかなかこの「捨てる」ことができないものです。もったいない!・・・と思うし、もしかしたら後で使うかもしれない?!・・・とヘンに勘ぐってしまうからです。整理整頓が苦手な人は、あちらこちらにモノが氾濫していて、他人から見るととんでもない状態になっていますが、当の本人からすれば日常のことなのであまり意に介していなかったりします。 でも、要らないものを捨てて空間を広くとってみると確かに気持ち良くなることは否定できないと思います。「幸運の女神は整理されたところに舞い降りる」・・・とも言われます。 整理整頓は大切ですね。モノが減ることによってそこに空間が生まれ、今はまだ持ってないものがそこへ入ってくる余地をつくり出すことで本当にそこへ何か大切なものが入ってくるようになる・・・とも言われます。それが運気を高めてくれる!・・・とも。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・捨てる・・・といってもやはり情が移ると人はなかなか捨てられません。買ったモノでも、もらい物であっても一度縁があって手に入れたものですから、決して邪険に扱って良いものではないと思います。でも、ここしばらく使っていない・・・役に立っていない・・・というのであれば昔はどうであれ今は「不用なもの」です。ポイントは「使えるか使えないか」ではなくて、「今使っているか使っていないか」で区分けすることだと思います。 使おうと思えば確かに使えるのだけど「今は」使っていない・・・のであれば不要ではないかもしれないけど 「不用」なものだと見なすわけです。つまり「不要」ではなく、「不用」を選び出すわけです。ここで言う「今」は1年間くらいの目で見ることが大切だと思います。たとえ昔に高額な値段で買ったものであっても、あえて手放してしまう・・・という決断が大切です。昔優秀な社員であっても、「今」がそうでなければ職位を下げ給料を下げる・・・みたいなものです。 不用を捨てると、幸運の女神さまが訪れてくれて運気が浮揚してくるかもしれませんね。

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