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「日系を狙え」と青瓦台? 

2015年06月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



韓国「反腐敗」でSBIが標的に

SBI韓国の子会社貯蓄銀行の関連会社が、摘発される
SBI、韓国の「打ち出の小槌」か?
FACTA6月号記事引用






韓国反腐敗(ネットより引用)

韓国の朴大統領の「腐敗撲滅キャンペーン」
前大統領の周辺を狙い撃ちにした検察当局の捜査で、李首相の辞任
李の辞任で、朴大統領は墓穴を掘る形で側近を失った
不正撲滅キャンペーンで、日系企業まで巻き込まれました

SBI貯蓄銀行
日本のSBIグループが約98%の株式を所有する銀行です
検察が家宅捜索を行ったのは、SBI貯蓄銀行の系列会社、ベリタスインペストメントです
SBIグループの韓国での投資活動について、洗い出しされる見込みです

韓国の日系金融機関は常に目の敵とされる
消費者金融は、必要悪として認知されています
消費者金融業界で上位を占めるのが「アプロファイナンス」「三和マネー」「KJI」など日系業者です
SBIグループを大株主とするSBI貯蓄銀行も同様です

強制捜査は、日系金融機関に対する”脅し”
SBIは、当初200億円以上の増資を引き受け、その後もSBIによる増資は繰り返されてます
SBIの貸借対照表には903億円の同銀行の「のれん代」が計上されています
時の政権のサジ加減ひとつで、白が黒にも黒が白にもなる韓国
SBI貯蓄銀行に、さらに資金を出させる脅しではないのか?

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