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晩月日記(1)... 

2015年05月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し









本日より6月というが,いつもの暑さとは違う.
梅雨もの定番で紫陽花をもってきましたが,梅雨という気分ではないですね (ー。ー)フゥ

Leica  Monochrom (Type 246) を先週土曜日の JLC 撮影会で拝見.
基本,Type 240 のCMOS色抜き仕様.ライカ・バッジがなく,フレーム・セレクターがある.外見は前モデルと同じ.もちろん,Type 240 仕様なんで,分厚い.

Type 246 にバグ発見.
撮影した画像をバック・モニターで見ると,なんとセピア色に自動的に調色して表示してくれます (°◇°;) ゲッ.
って,セピアに設定してないのに〜
SDカードをPCに取り込んで見れば,セピア色にはなっていなのです.
どうもバック・モニター表示ソフトのバグのようです ( ゚Д゚ )アラマッ 





     Leica M8+Summilux−M 35mm F1.4 Asph.












ライカのサービスでセピアにして表示してるんじゃないの〜,などと言って撮影しながらツッコミをいれておりました ┐(´д`)┌

写真は,久しぶりのM8にて.







ウィリアムス浩子 / MY ROOM Side 1 (Berkeley Sauare Music,BSM006)


録音: 2014年,Aby Studio Japan.エンジニア: 新島誠.
ギタリスト馬場孝喜とのデュエット.
全5曲と少ないミニアルバム(¥1,620).

    Leica M (Type 240)+Summaron 35mm F3.5 +Kenko Close−up lens No.3



もう日本のジャズ・ファンやオーディオ・ファンでは,メジャーになってしまった感のある女性ジャズ・ヴォーカリスト.温かい,ふっくらとした声質とちょいと囁き系の歌唱に惹かれるファンが多いとか.
正直なところ,高い音でのふらつきや突き抜けるべき音の安定性に欠けるところがあるのだが,全体の雰囲気で聞かせている.出せばそれなりに売れるようである.
CDの優秀録音と誉れの高い,音の良さもこれに拍車をかけている.
最新作は,MY ROOM Side 2 (写真の真ん中).192kHz/24bitでの録音.近いうちにハイレゾ配信もするはずである.待ちきれずにこちらを購入.
あっ,今月の Audio Accessory 157号 には,CDの Side1,2にも入っていない4曲を収録という大盤振る舞い.こちらも買っておこう.

MY ROOM Side1も2も,とあるお金持ちのオーディオ・ルーム (”Hirokoの部屋” と名付けられている) を使用して,ヴォーカル用マイク1本,ギター用ステレオマイク1本,アコースティック用1本という少ないマイクで録っている.
ヴォーカルは,すごいONでの収録である.ある種の無響室のようなところでの録音に感じられてしまう.その意味では,最初の一曲が流れてくると目の前で歌われているよう.この音録りは好みが分かれるかも.
録音機材にはアコースティック・リバイブの製品が使われているとか.

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