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田原神社 (松江市) 境内 

2015年06月04日 外部ブログ記事
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田原神社 (松江市) 境内
出雲風土記には社名を「田原社」と記してありますが、祭神が奈良の春日大社とほぼ同じ所から、古来には「春日大明神」とも奉称し、江戸時代の神額、棟札、その他の記録には「春日・宇賀両大明神」と記してあります。

明治初年、神社制度改正を機に両者を併称して「田原神社」と公称することとなりました

元来は2社であったが延宝二年(1674)に1社に合わさった。
旧県社です。
         随神門から拝殿を見る


        
       入母屋造りの随神門
    小林如泥(じょでい)の細工


出雲松江藩の第7代藩主松平治郷は江戸時代の代表的茶人の一人で、号の不昧(ふまい)で知られています


小林如泥は松平不昧公お抱えの名工で西の左甚五郎とも称されます。
市指定有形文化財。   

石段上の鹿像 雄



鹿は春日神社の眷属





拝殿
あっさりしてます








拝殿横から随神門
左の小社は望東稲荷

東側の境内社

水神社
円形台座に乗る蹲踞型

福神社 梅宮社 紺姫社

年代読めず 幕末か?






























本殿(東殿) 
祭神 建御雷之男命、経津主命、天児屋根命、
姫大神 




雲龍の彫刻




後方から東殿     西殿              




本殿(西殿) 祭神 宇迦御魂神




雲龍


 紅葉のころまた訪れたいです

    
出雲構え型 三対

出雲蹲踞型 五対
ライオン  一対
鹿     一対
きつね   一対

出雲型引退狛犬 7体 
引退きつね 10体以上

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