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日々徘徊〜♪

蕎麦(そば)が危ない! 

2015年06月05日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

危険な中国産が蔓延、
大量の防虫剤や農薬が残留か??

中国からインドネシアに輸出された米にプラスチックが大量に混じっていたことが判明し、インドネシア国民を震撼させています。プラスチックはビニール管などに使うポリ塩化ビニール(PVC)で、米粒状に成型されていたようですから意図的なのは明白です。

1990年代からPVCを食品容器に使うことは世界的に禁止されるようになりました。今回は容器ではなくPVCで偽装米を作ったのですから、唖然とするばかりです。今回のことに限らず、中国食品の劣悪さは改善される兆しすらありません。
     
日本蕎麦(そば)です。外食する際は、日本そばと決めているのですが、数年前にそば製粉業者の内部告発を聞いてからは、安心して食べられるそば店を探すのに苦労しています。日本そばといっても、多くのそば店は中国産そばに依存しているからです。立ち食いそば店やチェーン店はかなりの割合で中国産が使用されているのが実情です。
        ☆
怖いですね。
読んでみますと 日本のスーパーに置かれていますお蕎麦 お安いものから高級品まで
まして これから出回る お中元でも
お素麺と同じ感覚で ゆでて
皆さまも冷やし蕎麦として召し上がりますが
大丈夫なんでしょうか

今、南沙諸島で 中国は 周辺国と
この事でこんなものを混ぜているのでしょうか

本当に怖い国ですね。
マックにしても 嫌がらせは企業を潰しかねない・・
企業だけならしょうがないが体を壊せば
元も子もない。
この国は どうしょうも無い国なんでしょうか
人が口に入れる物も平気で この国の
人も食しているのでしょうか
それとも憎くき 日本人と
あの毒入り餃子のように
アメリカのマクドも この国のやり方を
思い知ったことと思います。

さて
「私たち製粉業に関わる者は、中国国内の保管倉庫・加工工場の現状がいかに非衛生的な管理状態であるかを把握しています。実際、中国国内加工の抜き実は消毒臭がします。おそらく加工後の抜き実に直接殺鼠剤を噴霧するか、殺鼠剤を噴霧した倉庫に抜き実を保管していると思われます。関係者以外はあまり知らないと思いますが、そばの実はネズミの好物のひとつで、保管場所へネズミに入られると、糞尿の臭いから、そのそばは使い物にならなくなります。そのため製粉関係者にとっては、ネズミ対策が従来から大きな課題なのです。

 また、加工後に虫の発生を防ぐため、防虫剤を噴霧している可能性もあります。季節にもよりますが、通常の状態で1週間から1カ月放置しておくと虫がわきます。鮮度保持のため、通常は収穫から脱皮加工製粉まで、あまり時間を置かないものです。しかしながら、中国から抜き実で輸入したそばは虫がわきにくいという事実があります。それだけ薬剤が残留しているといえます。

日本のそば製粉業者はこう指摘しています。

 今回、私たちは中国加工の抜き実をサンプルとして5品入手し、残留農薬のテストを行いました。その結果、4品から農薬が検出されました」

今後も安心してそばを食べるためにも、国内のそば生産者を守るためにも、国産そば粉だけで作っている本当の日本そば店を応援しましょう。

もう遅いのでは・・。
それともどうすればいいのかな 
市販のうどん・ソバ大丈夫?



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朝の作家様お早う〜。さん

お京さんさん

お蕎麦 美味しいですね。
一番美味しかったと記憶は
矢張り本場の信州で食べましたお蕎麦。
それも目の前で蕎麦打ち
これって純国産?
何もかも、あちらだと
嫌になりますよね。
検査を厳しくして頂きたいものです。

2015/06/06 06:46:16

えっ・・

朝の作家さん

きずかなかった
日本蕎麦のイメージ
中国産そば  とは!

駅そば 天玉入り 大好き。

2015/06/06 05:39:27

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