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晴天から雨天になれば傘が売れます 

2015年06月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

晴天から雨天になれば傘が売れます梅雨の季節です。私は普段傘を持ち歩かないので、急な雨が降ったとき多少なら濡れてもガマンしますし、ガマンできない(みっともない)ようならコンビニでビニール傘を買います。そのため、我が家にはビニール傘が何本もあります。 たとえば、傘の説明をしても傘は売れないかもしれませんが、雨が降ればだまっていても傘の売れる確率は確実に上がります。傘の説明しなくても、人(お客さま)が傘という商品を欲しがるからです。同様に、栄養ドリンクの説明をしてもそのドリンクは売れないかもしれませんが、お客さまが疲れたと感じるときには何もしなくても売れる可能性が大です。そのとき説明をする必要はなく、求めている人の目の前にそっと差し出せばいいだけです。晴れている日に雨傘や長靴やレインコートが売れないと嘆くのではなく、晴れているならUVカットの日傘を見せるとか、サンダルやサングラスを紹介すれば(←晴れている日ようの商品)売上が上がると思います。それが「相手(顧客)ありき」で考える発想です。売り手側(自分側)の都合でAという商品を何がなんでも売ろう!とするのではなくて、相手の都合を優先してBという商品も販売すればいいだけのことです。欲しい・必要・・・という需要が顧客にあることがビジネスの大原則ですね。そうでなければ下手をすると押し売り販売になり、仮に販売できても「感謝される」ことが起こりません。感謝されなければリピート購入もないし、悪評を広められる恐れもあります。 目先の一時的な売り上げを上げるだけなら押し売りもアリですが、そんなやり方・ビジネスに将来性はないですね。購入を選択し決断するのはあくまでもお金を払う側の人ですから、売れるのはお金を払う人が欲しいと思うもの・・・です。この大原則を破ろうとする行為はビジネスでは通用しないと理解しておくことが大事だと思います。 私の書籍紹介↓    ↓    ↓    ↓http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』『エグゼクティブ・シフト〜人生を変えるお金の成功思考』『真の企業リーダーとなるための教科書』『年収1,075万円超を稼げる人の条件』6月21日発刊

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