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北軽井沢 虹の街 爽やかな風

てるてる坊主 

2015年06月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し










てるてる坊主 てる坊主
あした天気に しておくれ
いつかの夢の 空のよに
晴れたら金の鈴あげよ
 
1921年(大正10年)雑誌「少女の友」で発表された童謡。
長野県出身の浅原鏡村が松本城に立ち寄った際、北アルプスの夕日の美しさに感動し、
故郷に帰る明日の天気を願って作った作詞だと伝えられる。
 
幼い頃、てるてる坊主を作った思い出を持つ人は多いことだろう。梅雨空の今日も雨だった。せっかくの日曜日、テント撤収作業も大変だったに違いない。スウィートグラスのテント乾燥サービスにずぶ濡れのテントがたくさん持ち込まれていた。
 
父の日、娘婿殿から珍しいビールが届いた。近々パパになる彼は、健康のため酒を控えているらしいが、爺となる私には飲んで楽しんでくれということか。ありがたい。
330mlの小さなこのビール、最近楽しんでいるエールビールのようだ。
その名もTHE AROMA 、11本入っている。これからはビールの季節、楽しみだ。
 
 
 

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