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小春日和♪ときどき信州

本・宮田珠己 「なみのひとなみのいとなみ」 

2010年12月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      図書館本 
 


クックックッ!と嬉しそうに本を読んでいると 突然、文学とは・・・そんな事を言われて思わず椅子からずり落ちそうになる繊細な神経は持ち合わせておりません。断言!

大きなお世話ですよ。楽しければ、面白ければ、のめりこめれば、不思議の世界にいければ・・・それでいいのっ!何を言う!そんな難しい本読んだってわからないんだから人に指図をしな〜いっ!  B型っ!とこういう時にはB型を振りかざすのです。

さてこの本は作者がはじめて社会人となり、営業マンとして活躍する、かどうか?・・・いつもとはちとちがう。もしかしてまじめなことを書いているかも?な

”初の日常エッセイ集” だそうです。

p187の「外こもり」という生き方 〜下川裕治「日本を降りる若者たち」に妙に惹かれました。この本読んでみようかなぁ〜

そんなこんなで営業マンの件は そうそう、知ってる知ってる。だと思った〜なんて、OL生活が長かったから、わかりますよ〜ん!に、へ〜そうなの?と、結構面白いことが書いてありました。

でも・・・やっぱり宮田さんは旅をしていた方が面白いんじゃないのかな?なんてことも思いました。

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