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平成の虚無僧一路の日記

「世界平和を守る会」に招かれて 

2015年07月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



先日。「世界平和〇〇」の催しに招かれて行ってきました。
「世界平和」を詠っていますが、「世界の平和のためには、
自衛隊も日米安保も必要」というお立場。中日新聞では
「なにが何でも反対」の論戦を張って、9割の国民が反対
しているかの報道ですが、それについて、ひとつひとつ
論理的に解説。
「チベットは 仏教国で軍隊を持たず、中国に侵略されてしまったこと。
ベトナムもフィリピンも 中国の領有権侵犯には成す術が無く、
アメリカも “世界の警察”から逃げ腰。わが国も、竹島は韓国に取られ、
尖閣諸島も危うい。年間900回以上も中国機とのスクランブルが起きている
ことなどなど、戦争反対の情緒的な平和主義では通らない世界の現実を
突きつけられ、高校生の若者から若いご婦人も、真剣に耳を傾けていました。
最後に私も来賓として登壇。「一路会会長、牧原一路先生」と紹介され、
にわか転向右翼にさせられてしまいました。共産党の会合にも呼ばれる私。
どうも拙僧は節操がござりませぬ。一休さんの「この橋渡らず」(二極対立の
ハザマに生きる)」の心境です。

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