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えりの日記帳

映画の手書き看板 

2015年08月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




今夜のTV番組で、津市の『映画看板』を長年手描きしてみえる方の紹介をされていました 
               
         「(俳優さんの)写真よりも、より本人らしい看板絵だ」と絶賛されていました

『風と共に去りぬ』の主演女優ヴィヴィアン・リーが、後に、美しく哀しく演じた『哀愁』
その看板が映し出されて、私は凄く感動しました〜〜
以前、そして、つい最近も『哀愁』の中に出てくるマスコットの話をブログ仲間さん達としていたから♪
恋人が戦死したと知らされて自暴自棄になって暮らしていた彼女は、彼が生きて帰ってきたことを知りますが・・・
もうすでに、時は遅すぎた!彼女は、彼の元から去っていくのです。
そして、哀しいラストシーンに映し出されるのが・・・彼から貰った大切なマスコット
              
            ビリケンさんの
 
 
 
 
 
 
 
 

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