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Jii−Jiiの日記

兼高かおる、草笛光子、水谷豊、3氏の爽やかなトークを視聴して 

2010年12月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

兼高かおる氏は、レポーター、ナレーター、兼プロデューサーを務めた「兼高かおる世界の旅」(TBS)が人気番組で,ボクは興味をもって視聴していました。草笛光子氏は、SKD出身で、女優で、テレビ黎明期の音楽バラエティ「光子の窓」で人気を博しました。水谷豊氏は、「バンパイア」「熱中時代」「相棒」等々の主役で大ブレイクした俳優で幅広い層から支持を受けています。以上がグーグル・ウイキペディアで検索した、3氏のプロフィールで司会の役割をジャンケンで決めて、水谷氏が勝って、司会の役割を担当する事で、トークが始まりました。兼高氏は、ご自分では妻とか、母とかなれない女だと思っていましたが、今は我侭を笑い飛ばしてくれる男性が現われれば・・・と思っています。今は私にも、ボーイ・フレンドというか?ステッキ(杖)ボーイ(40歳代)はいますヨという。兼高氏は、「世界の旅」制作の出発には、危険な場面に遭遇しますから、「遺言書」を書いていました。皆さんにお勧めしたいのですが、元旦でも「遺言書」を書いて、その年の大晦日に見比べてみるのも、面白いと思いませんか?草笛光子氏は作曲家の芥川也寸志と結婚しましたが、2年で破綻しました。草笛氏は、終止水谷氏と兼高氏のトークの橋渡し的な優しいお姉さんの役割を演じていました。水谷氏は、娘の為に「理想のパパ」を目指しましたが、それを止めて局面ごと最良の判断で教育・躾けをしようと思っています。草笛さんの水谷さんの思いは、「水谷さんに会うと心が解けるような心地よい感じを味わえる」と言って褒めていました。...

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