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アラ還の手習い

散歩で前頭葉の血流アップ 

2015年09月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


中高年になってくると、前頭葉への血流が少なくなってくるんだって。あまり考えることをしなくなるし、小さな脳梗塞ができてたり、で脳が少なくしようと判断するらしい。加齢でそうなるんだから、しかたないと思っていると、それにストレスが加わったりやる気をなくすと、うつ病性仮性認知症になったりするんですって。まずうつ病を発症して、集中力がなくなる。人の言葉が頭の中に入ってこなくなるから、何か頼まれてもすぐに忘れてしまう。でも認知症と違って、頼まれたことは覚えていたりするんだって。だけど物忘れはひどくなる。それで認知症の検査を受けると、そう診断されて治療を受ける。その前にうつ病かどうかを、検査してもらわないと、だめなのよね。治療のしかたが違うんだから。物忘れが多くて、便秘が多い、肩こり・頭痛に悩まされている、食欲が落ち体重が減ってきた、睡眠中に目が覚める、以前より疲れやすいなどの症状があれば、うつ病性仮性認知症かも。だったら、川柳を考えながら散歩しましょう。これだけで、前頭葉の血流が増えるそうです。ついでに30分のうち、10分ぐらいは3拍子で歩くとさらにいいかも。3拍子で筋肉をバランスよく使えて、体のゆがみがなくなるそうですよ。いち、に、さ〜〜んで3歩目を大股で。私、これをやり始めたころは、夜になると右脚がだるくてだるくて、まいりましたが。それだけ右脚を使ってなかったってこと?で散歩の途中で、こんな花を見つけました。タカサブロウ一瞬ヒメジョオンの小さいのかと思いましたが、ぽつんぽつんとしか花が付いていない。昨日の夕焼け今日は小雨降る中の散歩になりました。

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