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警察用語(暗号)で 「うかんむり」と言えば? 

2015年09月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

警察用語(暗号)で 「うかんむり」と言えば?各種業界には、その業界だけで通用する一種の暗号みたいなのがあって、他の人が聞いても意味が分からないけども、その業界やお店の人だけには伝わる言葉というものがあります。たとえば、スーパーやデパートなどで「1番」とか「2番」と言われても何のことかさっぱりわからないけども、そのお店では「1番・・・雨が降ってきたので傘タテを出してください」とか「2番・・・昼食休憩の時間です」といったようにいろんな暗号が使われてします。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・警察用語にも暗号のように使われている言葉があります。犯人のことを「ホシ」と言ったり、事件のことを「ヤマ」といったり、刑事のことを「デカ」と言ったりするのは一般的にも馴染がありますが、その他にも「ごんべん」「にんべん」「うかんむり」・・・などがあります。ごんべん・・・詐欺(詐がごんべんだから)にんべん・・・偽証(偽がにんべんだから)うかんむり・・・窃盗(窃がうかんむりだから)・・・ということらしいのですが、ここでちょっと???です。 窃盗の「窃」という漢字は、「うかんむり」ではなくて「あなかんむり(穴かんむり)」です。空とか、突とか、窓なども「あなかんむり」です。窃盗を暗号で「うかんむり」と決めた人の発想は良いのですが、ちょっと裏付け捜査が足りなかったようです。 まあ、でも、所詮暗号なのですから、逆にこれで良いのかもしれません。 物事の謂(いわ)れを確認すると、意外と的外れなことが大元にあったり、新たな気づきがあったりするものですね。

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