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10年の新しい経験と、1年の経験を10回することの差 

2015年09月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

10年の新しい経験と、1年の経験を10回することの差1年=12か月=52週=365日というのは所詮、人が考え出した一つの概念です。本来の自然の摂理からすれば、あまり意味はないことです。ただし、そうした枠組みを人間がつくり、その中で一つの周期を設けて物事を動かしているわけですから、やはり大切にとらえることが社会生活では必要です。「1年」という単位で計ることは一つの基準になります。1年あれば、たいていのことは一通り経験できます。そして、問題はその先です。1年で経験したことを、そのまま翌年に繰り返すようなことをしていたら、たとえ10年経験してもそれは同じことを10回繰り返しただけに過ぎません。 一方で、そうではなくて10年の経験値を積み重ねて行く人がいます。その人の10年と1年の経験を10回経験した人の10年とでは、時間の流れだけ(=10年)を見ると同じですが、及ぼした影響度の差はとてつもなく大きなモノになっていると思います。投資においても10年経験者・・・20年経験者なのに1年経験者とそうたいして差がない人がいたりします。そういう人は、残念ながら同じことを繰り返しているだけの人だと思います。大切な時間を消費しているのですから、同じことの繰り返しではなくて、常に新鮮な経験を積み重ねていくようにしたいものです。 今年もあと4カ月弱ですがこの4か月を同じ1か月を4回繰り返すのか、それとも別々の1か月を過ごして大きな4か月にするのか?・・・と考えると、ぜひ後者の過ごし方・生き方を選びたいものですね。

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