メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

雅走草想

低体温の人は長寿 

2015年09月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  今朝は三度寝

 今朝は二度寝どころか三度寝だよ。暗いうちに目が覚めてテレビ
を見ているうちに眠ったらしい。それを二度も繰り返す。

 さすがに三度目は寝ることはなかったけどね。眠りが浅く睡眠の
質が悪いんだろうな。その割に夢は全く見なかった。

  市の健診申し込む

 昨夜、山形市から年1回の健診の案内が来ていて、大腸がん検診
などもあるし申し込むことに。

 メールを見るとネットで注文したブツが、きょうの午前中に届き
そうなので、到着を待つことに。10時ちょっと前に到着。

 情報チェックしていると「低体温=悪のウソ 長寿命の人に特徴、
高体温は要注意」という記事。えっ、本当なのか?

  免疫力は低い

 低体温の私としてはうれしいが、どこまで信憑性があるんだろう
ね。あくまでも長寿に関してのものだろう。

 低体温の人は免疫力が低く、感染症などにかかりやすくなるため、
気をつけなければならないのは変わりない。

  インスリンが低いも

 長寿の人には3つの特徴があり、まず1つ目は、インスリンとい
うホルモンの血中濃度が低いこと。

 インスリンが高いことは動脈硬化につながり、寿命を短くする要
素になる。血糖が高いとインスリンがたくさん分泌される。

 2つ目が、DHEA−S(デヒドロエピアンドロステロンサルフ
ェート)というホルモンが高いこと。長くて覚えられないよ。

  DHEA−Sから寿命推定

 DHEA−Sから寿命を推定できることが分かっており、このホ
ルモンの血中濃度が高い人ほど寿命が長い。

 DHEA−Sはストレスや過労で下がってしまう。血液から簡単
に測定できるので、医療機関で測ってもらうといいとも。

 そして3つ目が「体温が低いこと」。これには活性酸素が関係し
ていると。活性酸素が多すぎると体に有害なのは知っている。

  活性酸素が少ないことも

 実は低体温の人の方が、活性酸素が少ないという。低体温ではエ
ネルギーをエコに使い、その分、活性酸素を多く発生しないという。

 逆に高体温の人は、エネルギー消費が多く、活性酸素も多く発生
するという。パワーは出るが有害物質も出るということか。

 なんか目からうろこのような記事だね。低体温でインスリンの出
が悪い私は長寿の条件がそろっている?

 ただし問題は免疫力が低いこと。感染症やがんにならなければ長
生きできる可能性は高い? そりゃ病気しなけりゃ長生きでしょう。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ
にほんブログ村 地域生活ブログ
にほんブログ村 健康ブログ
にほんブログ村 自転車ブログ
にほんブログ村 ツーリング

http://blogram.jp/users/agent/vote/?uid=34772#ref=vote"><img

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ