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束荷(つかり)神社  飛び狛 伊藤博文公を祀る  光市 

2015年09月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


     束荷(つかり)神社
         伊藤博文公を祀る

            伊藤博文記念館


伊藤博文公は光市(旧大和町)で生まれ、幼年時代を過ごしました


手前が旧伊藤博文邸 奥は伊藤公資料館 





明治四十三年(1910)伊藤公の遠祖・林淡路守通起の没後300年にあたり、林一族及び伊藤家を集めて法要を行うために建てられたものです。


伊藤公自らが基本設計を行い完成を望んでいましたが、
明治四十二(1909)年10月、完成を目前に凶弾に倒れ、故郷に戻ることなくその生涯を終えました。





平成十六(2004)年2月、大規模な補修工事を終え、現在は旧伊藤博文邸として公開されています。


伊藤公は、天保12(1841)年9月2日、
林十蔵・琴子の長男としてこの茅葺の家で生まれました。





生家は、平成3(1991)年に現在の位置に復元され、
産湯に使ったとされる井戸とともに保存されています


            小山上の伊藤公像










         



伊藤博文記念館の近くに伊藤博文公を祀る束荷神社があります 


   束荷(つかり)神社

         束荷神社 入口

飛び狛がいます


脚間を彫って無いので頑丈そうです



















真四角な顔




















大正十五年(1926)



飛んでます

















参道から三の鳥居


三の鳥居 二の鳥居



祭神

大山祇神(おおやますみのみこと)
大山咋神(おおやまぐいのみこと) 
稚産霊神(わくむすびのみこと)          
保 食 神(うけもちのみこと)
天穂日命(菅原道真公)

伊籐博文命


由緒



三の鳥居


三の鳥居前の狛犬
















阿は大好きな口中玉



















明治二十一年(1888)


玉がよく動きます



二の鳥居前の狛犬





















寛政五年(1793)


変色が激しいです



















浪速小型


参道





あと二対 続く

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