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日々徘徊〜♪

日本製農機 

2015年09月26日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

WEDGE REPORT

» 著者・コラム紹介

中国でバカ売れ。

日本メーカーのコンバインは丈夫で性能も良く、

昔なら1カ月かかっていた稲の刈取りが2〜3日で終わり、

その間に出稼ぎに行けるようになった」。

中国の農村事情に詳しい早稲田大学准教授の

阿古智子氏は、日本メーカーのコンバイン

(水稲の刈り取りや脱穀の際に使用)を愛用する

湖北省の農家からこのような嬉しい悲鳴を聞いたという。

今年も 彼岸花の咲く 棚田は豊作だ。
長雨も続きましたが 新米はやはりおいしい。

昨日 奈良県の室生寺から毎年新米90K
送られてきました。
今年も去年と同じお値段で
おやすくしていただいてます。

その代り精米をしなくてはいけませんが・・
まず一人では 食べきれませんので 子供にも
分け隔てなく とりにおいでと電話する。

さてこの日本製の農機 
アジアでよく売れているそうです、

ヤンマー クボタ 井関 ヤマハ
日本でもおなじみの農機 

バックする時は 音も出ますし 刈り取った玄米を
袋詰めまで機戒がこなす。

また小さな小屋で お米も精米しているのか
もみ殻の山ができ 野焼きなどで煙も立つ

作業機メーカー大手のスガノ農機(北海道空知郡)代表取締役社長の菅野充八氏もこう語る。「これからの日本の食を救うのはプロ農家にかかっており、彼らは乾田直播など、新たな農法を模索しているのにメーカーは彼らの求めるニーズに応え切れていない。今後は、農機を一般消費財としてではなく、生産財として捉えて販売するべきだ」。

先にブログで書きました モノづくり日本
匠の技技術 そして使う人と造る人との
コミュニケーション
これからもいいモノづくり お待ちしています。
https://youtu.be/tu-hgVufYnc



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