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4年でこんなに変わるんだ!(^^)! 

2015年10月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 今年の夢のみずうみ村の旅行は   
北陸新幹線で北陸への旅(9/08~10)
   初めての金沢・能登朝市期待が高まる


  8:36発車 座席も広い 隣の人がトイレに行くのも楽!
  10:02 あゝもうすぐ従妹のいる長野だ メールする
  ”今通り過ぎるよ〜〜”
  この時 近い内に一人で会いに来るぞ〜と決心
  あっという間に金沢着!

  翌日は台風で朝から雨 ずぶ濡れの兼六園萌え難い経験
  雨で緑が冴える カッパを着ていても下着までびしょ濡れ
  風邪を貰わないように気を引き締める

兼六園の象徴徽軫灯籠(ことじとうろう)兼六園のシンボルとしてよく知られ、観光写真でも度々登場する2本脚の灯籠。水面を照らすための雪見灯籠が変化したものです。形が楽器の琴の糸を支え、音を調整する琴柱(ことじ)に似ているため、その名が付いたと言われています。二股の脚は元々同じ長さでしたが、何かの原因で折れてしまい、石の上に片脚を乗せてバランスを保っています。手前に架かる虹橋と傍らのモミジの古木との三位一体となった風景はとても絵になり、多くの観光客がここで記念撮影を行っています。
  
   と言うことで一枚 我々には細い石橋は無理(*_*;


兼六園菊桜(けんろくえんきくざくら)」。一般的に菊桜の花弁は150枚から200枚。「兼六園菊桜」は花弁が250枚から400枚近くもあり、日本で最も花弁の多い、珍しい品種です。と言う
  今はこんな姿

  台風一過 快晴の能登千枚田
  一番小さい田は10本ほどの稲が・・・
  苦しかった農民の暮らしを思う

       
  自殺の名所 東尋坊はどんなに凄い景色化と期待したが
  何の魅力も感じない だいたい障碍者には無理!
  海から船で見物すれば迫力があるかも・・・



  キリコを初めて知った キリコ会館展示は素晴らしかった
  能登の衆の深い祈りを感じた

「キリコ」または「奉燈」と呼ばれる高さ数メートルの巨大な灯籠を使うことを特徴とするものである。
主として7月から10月に掛けて夏祭り・秋祭りとして行われており、疫病退散を願って始まったとされるものが多い。と言う






宿の窓から 遠く能登橋をみる

  能登の朝市には憧れていたので 晴れてラッキー!(^^)!
  思い切って初煮アワビを今朝煮て来たよ〜と言うおばさんからGET!
  本物の柚餅子も思い切って買う 孫が俺が切ると悪戦苦闘!
  硬いが上品な柚子の科を味わった

  


能登の黒瓦の品の良い輝きが美しい家並ともお別れ



帰ってから検索をすると
なんと!沢山の障碍者のためのプランがあるのだ(@_@)
4年で色々変わった 震災後浦安駅もタウンカートOKになったし!
これからは一人旅の夢が広がった
新幹線のW7型は多目的室が付き障碍者は十分一人旅が出来る

早速12日に親戚と長野集合を決めた ワクワクする

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