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雅走草想

寒暖差アレルギー 

2015年10月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 洗濯した靴下がなぜか片方だけってことありませんか? 私はた
まにあるんですよね。確かに洗濯機に入れたときは2足だったのに。

 探すと洗濯機の中に残っていたり、干しに行ったときにかごから
落ちたりと、普通はすぐ見つかるんですけどね。

  靴下1カ月ぶりに爛疋奪ング

 今回はずいぶんと長かった。何と約1カ月後にようやく見つかっ
た次第。かごから落ちたようなのだが、落ちていた場所がね。

 ただかごから落ちたにしては距離が遠すぎるんだよね。落ちた靴
下をワンコがくわえて移動した? 原因不明だがそろってよかった。

 ネット検索していると「10月は寒暖差アレルギーに注意を」と
いう記事。寒暖差アレルギーって? 初めて聞くが…。

  気温の高低著しい10月

 近年、10月は気温の高低が著しく、1日の中や日ごとの気温の
差(寒暖差)によって不調を訴える人が増えているそう。

 最高気温が25度を超えた翌日には10度近くに下がったりなど、
1日の中で最高気温と最低気温の差が7度以上あることも。

  鼻はじめ不調起こりやすい

 寒暖差が著しいと、さまざまな不調が起こりやすいという。その
代表的なものは鼻の症状。鼻の粘膜が寒暖差に大きく影響。

 粘膜が急激に冷やされると、その刺激によって鼻水が出たり、鼻
の粘膜が拡張して鼻づまりが起こったりするんだそう。

 この症状を専門的には「血管運動性の鼻炎」。花粉など原因のア
レルギー性鼻炎と異なり「寒暖差アレルギー」と呼ばれている。

  じんましんやアトピー性皮膚炎

 また鼻に限らず、皮膚が敏感な人は、寒暖差によりじんましんや
アトピー性皮膚炎の症状が出やすくなる。

 ほかにぜんそくのある人は、気道の粘膜が刺激されることで、せ
きや呼吸困難などの発作が起こりやすくなる。

  自律神経の乱れも

 さらに寒暖差が激しいと、体が気温の変化に順応できず、自律神
経のバランスが乱れやすくなる。

 自律神経は全身の臓器の機能と関連しており、血圧のコントロー
ルも担っている。自律神経が乱れると血圧が高くなるとも。

  食欲不振や便秘

 消化器の働きも悪くなるので、食欲不振、下痢や便秘も。なので、
この時季は体を寒暖差から守ることが第一という。

 朝晩と日中の寒暖差などには衣類を上手に組み合わせること。1
枚多く着たり脱いだりと、こまめに切り替えることが大事だという。

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