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幸せ食 

2015年10月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

毎日が日曜日で、一年365日連休になって久しい。

今日は体育の日、まごも大きくなって、自分には関係のない祝日ですが。


程よい秋日和に家に篭ることも無い。


どこに出かけようか。


祝日は行き先を選ばなくては。






爽やかな秋風を求めて。


運動不足解消しなくては。


昨日は、立派な柿を沢山送って貰って大喜び。


まだ店頭には並ばないデカイデカイ種無し。





保存法をネットで調べて半分は保存する。


なんでも一ヶ月は新鮮なまま保存できるそうな。


大喜びは小出ししなければ。



最近、砂糖を断つ決心をした。


美味しい和菓子さようなら。


ケーキもクッキーもさようなら。


口が甘みを要求する時には、黒砂糖ひとかけら、柿、果物。


そして、


あま〜い干し芋頂きました。大喜び。





無添加、無着色、保存料未使用。


有難いあまーーーーーい鹿児島産です。


幸せ食を頂いています。










黒砂糖も頂いた喜び食です。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。


中国人から聞いた話。


香港にいた頃、もう35年位前。


葬式に参列した。


その時に、中国人の女性から聞いたのですが。


葬式にお饅頭を参列者に配る習慣は、


悲しみを甘さで和らげる為だと。


葬式饅頭は、甘いものを口に入れると、涙が止まるから。


それだけ、甘いものは貴重品で滅多に口に出来ない品だったということでしょうか。


現代にもそんな風習は残っているのかしら。

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