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昭和2年生まれの航海日誌

安倍とNHKを倒せ! 

2015年10月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 安保法案が成立する3日前、国会前のデモでは、
(安倍倒せ!NHK倒せ!)のプラカードを掲げた
若者がいたそうだ。

 私が住む大阪市住之江区南港中には、50棟ばかりの
アパートメントが存在する。その高さは16階までのものだが
低いものでも7階以下のものはない。

 入居手続きのとき、
「皆様に鮮明な画像で多様な番組を見るためCATVに
加入契約をしてください」と言われた。
 ここは、集中共同アンテナはないのか、と不満に思った。

 NHKは受信機を備えれば、見ようが見まいが受信料は
支払うように法定化している。これは最早論議の余地が
ない。ゴツ過ぎる、横暴だ!
 しかし、障害で見ることができない場合はどうなのだるか、と
疑問が湧いてきた。
 そればかりではない、URはCATVとNHKの3者で結託して
居るのではないかと疑ってみたかった。

 TV視聴にNHKとCATVに料金を支払うとなると、チョッとした
出費になる。
 NHKを打ち切ろう、先ずは払い込みを請求支払いにした。
 張り込みでは「オレ,オレ」と言わないだけで、振り込み詐欺に
かかっているような気がする。とにかく得になることはない。

 老人会でもTV視聴料金については、話題になることがある。
 NHKの料金支払いの法定化は当初十分に検討すべきでは
なかったか。
 それにしても、どえらいことをやってくれたものだ。
 
 それ以上のこと、「安保法案」は。
 ここで成立させてなるものか、若者はそう思ったに違いがない。
 若者だけではない、多くの日本人がそうなのだった。

 「国会デモ」総括に大人お説法が”週間新潮」に掲載されて
いたが、
 佐瀬 昌盛、  大宅映子、 呉 智英等は政府寄りの人物では
なかったのだろうか。

 防大名誉教授教授 佐瀬の説法には敵愾心が湧いてきた。
 プロフィールをみると、ロシアのスパイとケチョンケチョンである。
溜飲が下がったところで、床に就くとしよう。

 

 
  

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