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日々徘徊〜♪

誰も責任とらぬ韓国 

2015年10月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

大失態「米大使襲撃」誰も責任とらぬ韓国 

日本では考えられない“弛緩統治”

と ありますが昔日本もありました。

 日本でも同盟国である米国の大使が襲撃された事件があった。
50年余前の昭和39年3月の白昼ことだ。

当時のライシャワー駐日大使が東京・赤坂の米国大使館前で、暴漢に刃渡り16センチの刃物で太ももを刺され、重傷を負った。犯人は統合失調症患者だった。

よそのことまで 
ほっとけばええのに このことでほかに

日本の赤軍は昔 海外でどんなことをしたか

人のふり見てわがふり直せ の諺

そりゃぁ産経さんは この国のこと大嫌い 私も嫌い

日本人なら全員が嫌いなのは 分かります。

その代り 因果応報は出てきます。

http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/150328/plt15032820000001-n1.html

とにかくもうおしまい。

この国に阿部総理が行けば きっと暗殺されるかも
しれません。 首を取ったと国を挙げて喜ぶことでしょう なので行かないこと 付き合わないこと

そんな国なんです。



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