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雅走草想

疲れとは何? 

2015年10月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 カレンダーに予定を書き込んでいて、来月は健康診断か、と思っ
たところで、ある検査の申し込みを思い出した。

  胃がんリスク評価

 その検査は「ABC胃がんリスク評価」というもの。1080円
(税込み)の費用はかかるが受けた方がいいだろう。

 血液検査でピロリ菌抗体とペプシノゲンを測定し、ピロリ菌感染
の有無と胃粘膜の萎縮度を判定するという。

 早速、医師会健診センターに電話する。問診票のようなものを郵
送するので、それに記入し健診当日持ってきてくださいとのこと。

  ふた開かないときは

 お昼に食パンを食べようとして、オレンジのジャムの瓶のふたを
開けようとしたが、硬くて開けられない。

 こういうときはふたを温めるに限る。小さめの鍋に水を入れ、ジ
ャムの瓶を反対にして水につける。後はガスで温めるだけ。

 ちょっと目を離したら沸騰してしまったが、ガスを止め瓶を取り
出し開けてみる。まだ硬かったがなんとかオープン。

 サプリメントを取っている会社の小冊子を見ていると「疲れとは
何か?」。そう言われると、疲れは疲れだろうとしか即答できない。

  いろいろな疲れが複合的に

 読むと運動による身体的な疲れ、ストレスなど精神的な疲れ、免
疫力低下による疲れがあるという。

 実際はこれらのいろいろな種類の疲れが、複合的に絡みあってい
ると考えられているとか。

  必要な警報

 疲れは一般的にはマイナスイメージだが「休みなさい」というメ
ッセージでもあり、必要な警報でもあるそう。

 体のエネルギーは血液が栄養と酸素を細胞に運び、その栄養を酸
素で燃やしてつくられる。酸素が燃えるとき発生するのが活性酸素。

  活性酸素増えすぎると

 活性酸素が増えすぎると、細胞をさびさせて老化を進める。通常
は抗酸化力が働き、過剰な活性酸素を除去してくれる。

 しかし活動量が増えたり、ストレスや環境など心身に負担がかる
と、多くの酸素を使ってエネルギーをつくることに。

 その結果、活性酸素が大量に発生。抗酸化力が追いつかないと、
細胞自体がさび付いてしまうことに。

  エネルギー生産落ち

 この状態では細胞が栄養を十分に燃やすことができず、エネルギ
ーの生産が落ちてしまい、疲れを感じるんだそうだ。

 通常の疲れなら十分な休息や睡眠で、細胞の新陳代謝、さびた細
胞の修復や交換が行われ回復するという。

  疲れため込むと

 ただ疲れを放置したり、無理して疲れをため込んだままにしてい
ると、細胞のさびが広がり疲れが慢性化するとも。

 疲労回復には軽い運動や栄養補給、音楽や緑の香りなどが有効と
科学的に実証されているそう。

 特に栄養補給には栄養バランスとともに、抗酸化成分をさまざま
な食品から取ることが大切。(以下サプリメントのPR)

 抗酸化成分ね、食品からでは十分取れないかなと思ってサプリを
取っているんですけどね。実際の効果はどうなんだか。

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