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老い朽ちる日までに

読書は疲れるのか? 

2015年11月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 宮部みゆきの「悲嘆の門」上下巻を9日かかって読み終えた。この作家のファンタジックワールドはファンが多いようだが、村上春樹の「1Q84」もそうだが架空を交えた物語は理解しがたく古い頭ではついていききれない。その影響なのか新進の作家の作品にも架空物語が多々見受けられる。

 昨日のうちに「悲嘆の門 下」を読み終えたくて200頁ほどを読破した。それで疲れたのか今日は15時まで眠り続けた。5時に尿意を催していったん目覚めたが寒いので寝床に逆戻りしたまま、
9時、13時と時計を見ても起きる気にはなれず寝続けたわ...

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