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福徳稲荷社 きつねの嫁入り行列 下松市花岡 

2015年11月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

福徳稲荷社  下松市花岡
きつねの嫁入り
「きつねの嫁入り」は、昭和25年(1950年)秋に、第1回の稲穂祭の催しのひとつとして誕生し、以来毎年、下松の奇祭として賑やかに開催される神事です。
祭りでは、きつねの面をかぶった嫁入りの行列が勘場跡地を出発し、花岡駅までの旧街道をゆっくりと進みます。
主役は、白狐の新郎新婦で仲良く並んで人力車に揺られ、後ろに紋付袴姿の親族やお供が続きます。

           福徳稲荷社


     法静寺横に福徳稲荷社があります





            子狐


法静寺門前は大混雑


            大混雑






神輿が揺さぶられますが二人の小僧が頑張って太鼓を叩きます


             牛車

まだスタート地点に向かう途中ですが、大混雑


門前での撮影を諦め勘場(かんば)跡に移動





勘場の図





何故か大砲





待機す


神輿がやって来ました





頑張る小僧二人








狐の新郎新婦登場


あっという間に通り過ぎる


観客に挟まれいまいち


腰元さん 面とっちゃってます



あまり撮影できなかったので追跡す

追いつきました





        全員お面をかぶる



親族は歳相応な人が扮しているようです










花岡神社 参道 ここも混雑


寛政元年(1789)の狛犬






















花岡駅に移動す

花岡駅付近に新郎新婦が到着
  

新郎新婦のみ家の中で休みます


親族、腰元は外で待機








              出立





       新郎新婦は顔を出しませんでした





再び寺のほうへ帰ります

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