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Jii−Jiiの日記

半世紀ぶりの「国産旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)初飛行成功! 

2015年11月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



国産プロペラ機「YCS−11」以来約半世紀ぶりの国産旅客機として、初飛行5回延期・当初計画より4年の遅れではありましたが、悠々と離陸し、秋の紺碧の空に舞い上がりました。(万歳!万歳!万歳!)  (注)リージョナル=地域の

○他の飛行機と対比すると、ボーイングB787 約255億円、エアバスA380 約529億円、 MRJ90 約58億円。
○特徴 超低燃費 エンジンがすごい!独特な形!軽いマイナス20%! 超クリーン NOX(窒素窒NOX窒素酸化物マイナス50%・CO(一酸化炭素)マイナス70% 超静か 騒音マイナス40%
○まさに「下町ジェット」 尾翼のカーボン複合部材(東レ) 照明機器(小糸製作所東京港町) 飛行制御システム(ナプテスコ東京千代田区) 主翼の部品(加藤製作所岐阜従業員105人) 主翼のセンサーなど(多摩川精機長野従業員730人) 機体などの部品(ウイングウイン岡山岡山の中小企業29社)

テレビの放送から上記の「MRJ90」について知ることができました。
私としましては、国産プロペラ機から50年も経ってから、遅ればせながら本日国産ジェット機の初試験飛行となったと考えます。


  

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