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外は寒く、中は暖かい、、、、 

2015年11月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ハンガリーでその昔、「暗い日曜日」は自殺が続き、発禁になった時代があった。

午前は暗い日曜日だったが、昼頃から急に陽が差し込んでお天気回復。


お天気が明るいと気持ちも明るい。


今朝は、ピンポーンが2度あり、2度とも心温まる宅急便でした。


あまり良いことが続くと、その後にドカーンと爆弾が落ちてきそうな予感です。






まず、毎年この時期に珍しい品種のリンゴを頂きます。


銘は「名月」


箱を開けると爆弾💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣。


大きい箱に10個。


どれだけ大きいかって。


欧米の人が見たらこれは、リンゴとは言わないほど大きい。





頬ほんのりピンクに染めています。


珍しい品種で、中々市場には出ません。



柿と比べて大きさが分かるでしょうか。


早速保存法を調べました。 蜜がない方が長持ちすると書いてあります。


蜜がないと六ヶ月も保存できるとか。


一ヶ月でも二ヶ月でも保存できたら有難いです。








二つ目のピンポーンは、お友達からの暖かさがいっぱい詰まった手作りの品々です。


その一つ。


根気が詰まるだけ詰まった、一針一針思いの結集です。


若い時に、曲がりなりにも刺繍に手を出した頃があるので、苦労が分かります。


布袋の表です。 私の名も描いてくださってます。





淡い色がなんとも落ち着いたお茶の時間を連想させてくれます。


裏は裏で、


葉っぱ一枚の根気なら絞りだせますが、もう気の遠くなるような労作です。


袋にはかわいいプリント生地で裏打ちしてあり、ポケットまでつけてもらっています。


手際よく仕上がっていて、感激です。


お手製の、しかも長時間かけた作品をいただくなんて、罰が当たりそうです。




大玉のリンゴと言い、お手製品のプレゼントと言い、同じ日に。


私って福でいつも喜ばせてもらっています。


一方的に気持ちをかけて頂くばっかりです。




寒くてストーブの季節になりましたが、気持ちは暖かくさせて貰っています。

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