メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

50代 プラチナエイジのNEWカジュアル

自分に似合う帽子はハットVSキャップ 

2015年11月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

こんにちはご訪問いただきありがとうございます。昔は老若男女帽子をかぶる習慣がありました。いつしか帽子をかぶる人が少なくなった日本でしたがここ数年、エフォートレス(肩の力を抜いて気張らずリラックス)なライフスタイルが流行ファッションも同じく抜け感などと言っていますが気負わない着こなしにキャップやハット、スニーカーなどでカジュアルダウンします。でも50代以上の人にはまだまだ浸透が薄いようです。帽子という概念が寒暑やほこり直射日光から頭部を保護身なりを整えるものと思っている方が多いようであるとき中折れハットをかぶっていたら同級生に帽子かぶってどうしちゃったの?て言われたことがありました。私の中では帽子は機能だけではなく服飾雑貨スカーフやネックレス、サングラス同様なアイテムと考えてよいと思っています。では帽子のマナーってどうなのと考えます。部屋に入ったら脱ぐのがあたりまえ?いろいろ調べてみると男性と女性ではとらえ方が違うことがわかりました。欧米作法では女性の帽子は髪飾りと同じととらえ被ったままでよいそうです。しかしここは日本、訪問先を訪ねるときはコートやマフラーを外してお会いするのが礼儀と会社でも教わってきました。いくらオシャレでかぶっていてもオープンカフェやファーストフード店ではない限りここは脱いだほうが無難ですね。じゃあ居酒屋は?かぶりたければどうぞ。先日、神社で参拝したときはもちろん脱ぎました。ハット(つばがある帽子のこと)でも中折れは誰にでも似合う帽子の一つですが、今年流行と言われるカプリーヌ(つばが広く波打った帽子)やニットキャップが若い子には似合うんだけど私のようなアラ6になると一気にマイナスなお洒落となってしまうんです。ニットキャップが似合わない疑問を考えてみたら、編地や色の問題ではなく顔の輪郭が合わないことに気が付きました。キャップのラインより頬がはっている、顎のたるみでフェイスラインが四角くどんぐりや海坊主シルエットになってしまうんです(笑) ※画像お借りしています。   ※画像お借りしています。上の画像のように髪の毛がフェイス周りにあればワンクッションポイントになるけど私の場合は顔そのものが出てしまうんです(苦笑)  息子に聞いてみたところ髪の毛も含めて眉毛のラインを中心に均等になるようにかぶるとかわいくなるそうです。何度かトライしてみたけどアラ6のOBBには海坊主にしか見えず、輪郭がダメなんじゃないのって一言。結論、私はスキーでゴーグルでごまかしてニット帽を被る時だけにとどめておきます。みなさんも夏の日よけだけではなく帽子にトライしてみてくださいね。 では、また。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜毎日の更新の励みにポチっとしてくださいましたらとてもうれしいです。よろしくお願いします。人気ブログランキングへにほんブログ村

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ