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宮島2 

2015年11月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

宮島2
回廊の突き出た部分に燈籠があり大鳥居にかぶっています


              大鳥居


本殿






少し怖い青銅狛犬






































 青銅狛犬と千畳閣 五重塔











       大鳥居に鹿が集まってます
 宮島の鹿は野生ですが、フェリー乗り場や参道に屯し
人から餌をねだるタイプと自然の餌を採り人に頼らない
タイプの鹿がいます。
鹿のライフスタイルは代々受け継がれるそうです


この鹿達は自然の餌を食べる山に住むタイプでしょう


 乗客満載のフェリーがどんどん来ます






厳島神社回廊出口にある大願寺



境内
九本松(黒松 樹高30m、幹周3.6m)
境内の庭に伊藤博文公お 手植えと伝えられる9本松があります。
1本の木が根の ところから9本に分かれている珍しい
黒松です

本堂奥の書院は、第二次長州戦争の際、勝海舟と長州藩を代表する藩士らが講和会議をした場所として知られます。


何故か狛犬もいます  大正五年



















千畳閣 五重塔 厳島神社


人に頼るタイプも餌を持ってないと素っ気ないです


大鳥居にいた鹿 ちょっとキリッとしてます


先ほど大鳥居にいた鹿達が川沿いを上がって行きます


           ここのもみじは緑です

        厳島神社裏手の狛犬


           大鳥居が見えます

明治三十八年(1905)























         鹿が山へ帰って行きます


           紅葉(もみじ)谷





       四之宮神社 大國神社



















もみじ散ってます




まだ開店前の商店街


大人気のカフェが早くから空いています



          スコーンセットを頂く


              五重塔




            千畳閣
天正15年(1587年)、豊臣秀吉が毎月一度千部経を読誦するため政僧・安国寺恵瓊に建立を命じた大経堂です。


宮島最大の建物で、畳857枚分の広さがあることから
千畳閣と呼ばれてきました。
秀吉の急死により工事が中止され、御神座の上以外は天井が張られておらず、板壁もない未完成のままの状態で現在に至っています。
江戸時代にここは交流の場・納涼の場として人々に親しまれていたようで、大きな柱には当時の歌舞伎役者一行の名や川柳などが記されています。
明治の神仏分離令により仏像は大願寺に遷され、秀吉公を祀る豊国神社となりました。


廿日市方面





厳島神社を見下ろす


フェリー駅前は大混雑 まだ0915 もう帰ります


参道は人が連なっています



鳥居下も人が集まってます





乗客満載のフェリーが10分毎宮島に向かいます。
フェリーはJRと松大汽船の2系統あり混雑期には
10分毎運行しています。

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