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遊民画廊

バルト三カ国・ヘルシンキの旅シリーズ(3)タルトゥ(エストニア)の市庁舎 

2015年11月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 タルトゥはエストニア南東部にある大学の街。戦争や火災で何度か焼き尽くされたが、今は整然とした形で昔の儘に再現されたとのこと。この市庁舎前はエマユギ川までのゆったりとした下りの広場でこの街の中心。市庁舎の前には若い恋人同士が接吻している像の”キスの噴水”が広場のシンボル。
絵画用の筆は柔らかいので細かい所を描くのが難しい。もう少し細かい部分までとは思うのだが。(画用紙はHolbein albireo AB-B5 258X182mm、絵具は不透明水彩絵具(HOLBEIN)、最後に固形不透明水彩(HOLBEIN)で微調整)

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